My Eyes Toku-chang!
編集長Tokuhashiの華麗じゃない日常と、地味な独り言をお伝えします。

ご安心ください!

今朝、胃カメラ検査を受けたところ、10年ちょっと前に患った十二指腸潰瘍の傷痕が残っている以外は、特に異常は見られませんでした。
担当医師は、今回の症状は急性胃炎のようなもので、胃そのものよりは胃腸の働きや動きに異常があったのではないかと推測しています。

確かに、十二指腸潰瘍を患ったときのようなDarkなお通じは全く無かったし(食事中の方Sorry!)、これは潰瘍ではないかもしれない、じゃあ一体この痛みはなんだろう・・・と不思議に思っていたんですけど。

でも胃カメラは苦しかった・・・麻酔薬を飲んだ上に、歌手の小金沢クン(懐!)のようにノドに直接スプレー(あれも麻酔?)をかけてみても、管を通すときは思わず「ゲーッ」とやってしまい(別に嘔吐したわけじゃないけど)、やっとのことで何とか管を通しました。
後で医師から「だいぶ暴れていたから、今回はピロリ菌の検査は省きました」と言われました。

でも確かに、ストレスであることは間違いないんだろうなぁ。思い当たる節が、胃が痛くなったその日の朝にあったから。ここでは割愛しますが、その直後に痛くならずに、12時間以上経った深夜に痛くなるとは不思議な感じがします。

何はともあれ、来週水曜日に職場復帰します。その間、まだまとめていないインタビューがひとつ残っているので、それの日本語版と英語版を一気にまとめたいと思っています。

皆様、大変ご心配をおかけ致しました。たくさんのコメントや携帯メール、有り難く拝見しました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました!


明日

・・・胃カメラ検査をします。
昨日の夜8時頃から何も食べずにいたから、いつでも準備万端だったんですけど、直近で明日の朝8時半になりました。
昨日行った質素な診療所に今朝も行き、近くの病院を紹介していただいたのです。

痛みは、大分引いてきました。でも、時々波がやってきます。
ちゃんとしたご飯は、昨日の夜にようやく食べました。時間はいつもより少しかかりましたが・・・

今日は、これからブランチをとります(おにぎり)。
それでは、皆さん良い一日を!

社会人になって初めて

病気で仕事を休んだ。
昨日の深夜(というか今日の未明)から、胃が痛み始めた。

この痛みに近いものを、僕は経験したことがある。
10年ちょっと前に、なかなか就職が決まらずに親からプレッシャーをかけられ、それをはねのけるように気丈に振る舞っていたものの、就職先が決まった瞬間に痛み始めた。病院で検査したら、十二指腸潰瘍だった。
今回も潰瘍系なのか。家には胃薬もない。いっそ職場に行き、胃薬をもらってそれを飲んで仕事をしてみようか。だけどもし、職場に行ったところで痛くて仕事にならないなんてことが後になってわかったら、余計に職場の人繰りに支障をきたす。だから思い切って携帯から職場の上司に電話をかけた。

事情を話したら、「今日は休め」と言われた。僕は「今からとにかく病院に行ってきます。結果が分かり次第、すぐに伝えます」と言って電話を切った。それからネットで、最寄の病院を調べた。家から1キロ近く離れたところに、小さな医院があり、朝9時からやっているというので、そこへ行った。行く途中もキリキリ痛んで、今日会社に行かないという選択は正しかったと思った。走るなんてとんでもないことだった。

そこはあまりに小さな診療所で、胃カメラなどの設備はなく、原始的な聴診器だけで診察された。お医者さんから「胃が張っているんじゃないですか?」と言われた。ああ、そう言えばそんな気がする。昨晩食事してからほとんど食べ物を口にしていないのに、お腹がパンパンだった。
「とにかく、今日は胃薬をあげますから、それを飲んで様子を見ましょう」と言われ、3種類の薬をもらった。「ここにはカメラはないけど、カメラのある病院は近くにありますから、今日とりあえず飲んでみて、まだ具合が悪いようでしたら改めて対処しましょう」と言われた。

薬をもらって家へ帰る途中も、キリキリ痛んだ。恐らく苦痛に歪んでいたであろう自分の顔を、傘で隠しながら歩いた。途中、自販機でミネラルウォーターを買った。一口飲むと、グアーッと痛みがこみ上げてきた。
そして家に帰って薬を飲むと、まるで副作用かのように痛みが襲ってきた。ただ、次第にその波の周期は長くなった。昼間にはキウイ2個と「飲むヨーグルト」をお腹に入れて薬を飲んだ。
そして今、何とかこうしてブログを書けるようになるまでには復活したが、もし今夜薬を飲んでも痛みが完全に引かなかったとしたら、明日もお休みをいただいて検査をするしかない。

本当に、社会人になって初めてだ、病気で会社を休むなんて。
また明日も経過を報告します。今、とりあえずは大丈夫なのでご安心ください。

こんな映像でも見て、気持ちを明るく!
http://www.youtube.com/watch?v=1HEsvToXn1M&feature=related
※ヘレン・シャピロというイギリスの女性歌手とビートルズの共演。今ではビートルズが圧倒的知名度を誇るが、この映像ではヘレンの方が主役のように見えます。この人、当時10代半ばぐらいと言うからオドロキ!
ヘレンの歌では、これが好きです。「Don't Treat Me Like A Child」

日本語で歌い、詞を書くドイツ人

先月半ばにインタビューしたドイツ人のシンガーソングライター兼作詞家、kaiさんのインタビュー。英語版をアップしました。YouTubeの映像もあったりして、結構楽しめる作りになっていると思います。

Tokyo Rocks You #7 kai
http://www.myeyestokyo.com/aboutme/Interview/pg45.html

kaiさんという名前は芸名のような、だけど最初のkを大文字で書くと、彼のファーストネームになります。ドイツ人なんだけど、Kaiなんて日本語っぽい名前ですね。
そしてkai(ご本人曰く、漢字で書くと「海」。日本語版ではこの「海」の表記を掲載します)は、主に作詞をする時に使う名前。シンガーソングライターとしては、「しぐれ」名義で活動しています。
将来は自身の日本語の歌を広めるとともに、自身が書いた詞を他のアイドルやアニソンを歌うバンド・ユニットなどに提供したいと考えているそうです。
日本語版は、現在翻訳を他に依頼しております。もう少しお待ちくださいませ。

「しぐれ」HP(Myspace): http://www.myspace.com/shiguremusic
彼の歌う「なごり雪」が聴けます。
「kai」HP (Myspace): http://www.myspace.com/kashibykai
彼の作詞した曲が、美しい女性ボーカルに乗せて流れてきます。


久々のおそば屋さん

仕事帰りに、何だかあの人の顔を見たくなって、渋谷から東横線の通勤特急に乗った。向かった先は、My Eyes Tokyoの読者ならご想像つくかもしれない。

武蔵小杉。
超ウマいものを食べたかった。しかも尊敬する人との会話を楽しみながら、その人が作る魂のこもった料理をいただいて、心の底からリラックスしたかった。
アルジェリア人のベルアザニ・ラクダールさん(通称ジンさん)のおそば屋さん「蕪庵」。
http://www.myeyestokyo.com/aboutme/Interview/eatup/pg10.html
お店に入ると、久方ぶりに見るジンさんの笑顔。「調子はどう?次の展開は?」と、まるでHow are you?とあいさつするかのように尋ねてきた。答えを探している間に、厨房に行ってしまったんだけど(笑)

お目当ては看板メニューの「鴨せいろ」だが、ふと壁に目をやると「よもぎそば」の文字が。このお店が季節ごとに出しているおそば。前回にお店に来た時は「さくらそば」の季節だった。
よもぎそばは是非食べてみたいし、でも鴨せいろも食べたい〜〜〜!と迷っていたら、奥様が「両方いいわよ。一皿ずつ頼んでみたら?」と粋な一言。これで迷いが吹っ切れた。

写真を撮っていないのが残念だけど、本当においしかった。薬味を入れずにそばつゆだけでいただくよもぎそばは、口に入れた瞬間よもぎの香りがふわっと広がる逸品。そして、これを書いている今でも思い出すと今すぐ食べたくなるくらいの鴨せいろ。鴨肉のジューシーさがたまらない。
気持ちが豊かになった。食べ物ををワクワクしながら口に運ぶなんて、ここしばらくはなかったような気がする。「ミンスクの台所」以来かも。友人と大井町のラーメン屋や飲み屋に行った時はそれなりにおいしいとは思ったけど、残念ながらワクワク感はゼロ。仕事中の昼飯なんて、ただ機械的に口に運んでいるに過ぎない。しかも時間を気にしながら。

「これ、ほんの気持ちだよ」と言って、ジンさんは生湯葉の刺身を出して下さった。これも本当においしい。生湯葉のほんのりとした甘みがクセになる。この親切さ、心遣いが本当に嬉しい。My Eyes Tokyoをやっていて良かったと思う瞬間だ。
お皿洗いの必要がないくらい、キレイに平らげた。そしてデザートとしてあんこ入りの草もちをいただいたが、こちらも素晴らしい。甘さ控えめで、舌に残るそばつゆの辛みを心地よく消してくれた。

どの仕事や職場でも人格が一番大事だと思うけど、料理はその究極であり、生き様まで味に出てしまう。これはジンさんにお会いして思ったことだ。
そういう意味では、My Eyes Tokyoでご紹介してきたレストランやカフェは、蕪庵を始めどのお店も間違いなく美味しいので、読者の皆様には是非足を運んでいただきたい!

プロフィール

Tokuhashi

Author:Tokuhashi
My Eyes Tokyo編集長のとくはしです。東京都品川区在住です。
どんなヤツがMy Eyes Tokyoを作っているのかを知っていただけると、よりMy Eyes Tokyoがつまらなく思えてくるかもしれません(爆)

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