My Eyes Toku-chang!
編集長Tokuhashiの華麗じゃない日常と、地味な独り言をお伝えします。

よい週末を・・・

10月も最終日になりました。
今年もあと2ヶ月となりました。

そういうわけで、Have a good weekend!



↑季節は全然違うけど、超好きなのでうPしてみました。

Beat Ahead!

beatahead.jpg

昨日、原宿クロコダイルというライブハウスで「The Beat Ahead」という和太鼓のライブを見た。このブログやMy Eyes Tokyoではおなじみの和太鼓奏者、影山伊作さんや、かつてMy Eyes Tokyoでもインタビューさせていただいたスーパーアフリカンパーカッショニストのウィチェスター・ニ・テテさん、他にもエネルギッシュなモヒカンの和太鼓奏者・石塚由侑さんなどによる試み・・・和太鼓を他のジャンルの音楽と組み合わせるとどうなるのか?ハードロックと和太鼓、アフリカと和太鼓、どんな音になるのか予想もできない!そんな実験的なライブだった。

クロコダイル1クロコダイル3
クロコダイル4クロコダイル5
                      超満員御礼、立ち見客も!

会場は若い人、太鼓と全然縁の無さそうな女の子たち、そして外国人であふれ返っていた。
パフォーマンスは、これで3000円は安すぎるよ!ってくらい素晴らしかった。中でもド肝を抜かれたのが、上の写真には入っていないんだけど、伊作さん・ニテテさんのツートップドラマーに、熟練超絶ギタリスト(還暦は絶対に越えていると思う)が加わったとき。
レゲエかヒッピーか分からないような風貌で、そのリズムの取り方は下手すると「危ない人」(笑)のようであったが、彼から発せられるエフェクトの利いたサウンドはマジハンパねえ〜〜!2人の刻むグルーブに乗ってギュインギュイン弾きまくってた。でも1曲でそのギグが終わってしまったのが残念。体力的なものだったのか・・・今日影山さん親子にまた会うから、彼のことを聞いてみようっと(爆)

今回初めてお聴きした石塚さんという方は、彼のHPによると本当に様々な試みをされている。若者同士で和太鼓ユニットを組んだり、様々なジャンルの音楽とコラボしたりと、すごく精力的に活動されている。
昨日のライブでは、彼はボーカル、ギタ−、ベースと一緒に和太鼓を打っていたんだけど、あまりにハードロックが前面に出すぎているような気がして、それが少し残念だったかな。
でもそれは完全に好みの問題。それが彼のスタイルだし、結果として10代や20代前半の若い人たちに太鼓の素晴らしさや太鼓の可能性が伝わっていく。彼らが太鼓ファンの裾野を広げている。

そんな彼らを、伊作さんのお師匠さんである渡辺洋一先生が客席からジッと見ていた。
若手和太鼓奏者たちが自らプロデュースしたステージ。
28歳で自らの太鼓集団を立ち上げた先生が、当時の自分と同じくらいの若者たちのパフォーマンスを見て思ったこと、感じたことを、今夜じっくりと聞いてみたい。

ウチナー酒場!

徹夜明けから帰って来た。
昨日は仕事に備えてずっと寝ていたので、おとといの夜のWonderfulな出来事を書けずに今まで来てしまった。

おとといの夜、六本木の「島唄楽園」という沖縄居酒屋に行って来た。
(島唄楽園;http://homepage1.nifty.com/myers/
その日は若き八重山のウタサー(唄者)である大泊一樹(おおどまりかずき)さんという方のステージだった。

いや〜素晴らしかった。『芭蕉布』や『安里屋ユンタ』『十九の春』『花』などのスタンダードなナンバーから、彼のオリジナル曲、そして石垣の老人ホームでよく歌われているという『知床旅情』、童謡メドレーと称して『お正月』『どんぐりころころ』まで三線を打ち鳴らしながら歌ってくれた。もうお見事としか言いようがなかった。
BEGINの『オジー自慢のオリオンビール』では客席みんなで「あり、かんぱ〜い!」して盛り上がり、終盤の『豊年音頭』というカチャーシー(アップテンポの沖縄民謡)では、その場にいた全員が狂喜乱舞。僕も踊りの輪に担ぎ出されて、見よう見まねで踊った(笑)。一緒に行った友人も大満足の様子。MCも愛嬌たっぷりで、ショーマンシップに満ちあふれた素晴らしいステージだった。

おとといのものとは別ですが、大泊さんのライブ映像です。



2部構成のステージが終わり、僕らがしばしの談笑を楽しんでいたところに、何やら人の気配。振り返ると、大泊さんがニコッと笑ってごあいさつに来てくれた!「今日はずいぶん早いうちから来て下さっていましたね。ありがとうございます!」と言って握手してくれた。すっごい、ちゃんと見ていてくれたんだ!マネージャーさんも「本当に沖縄民謡がお好きなんですね。それが伝わってきましたよ」って!
僕らは「すっごく良かったですよ〜〜!」と、全く嘘偽りのない賛辞を大泊さんに送った。だって本当に良かったんだもん。ステージを降りても、彼の人懐っこい笑顔は変わらなかった。

「石垣に来た時は、案内しますから!」とまで言ってくれて、いや〜出会いって素晴らしい!(ただ大泊さんは結構飲む方だと思われるので、もし石垣に行く時は決死の覚悟でw)
ちなみに彼の現在の本拠地は大阪だそうなので、関西方面の方は是非ライブに足を運んでみて下さい!ライブ情報など→ http://mumin-pana.cocolog-nifty.com/

心が震えた歌

今日、macを点検するために銀座に行った。
JR有楽町で降り、数寄屋橋交差点を渡ってSony Plaza方向へ。デッカく据えてあった水槽の中を優雅に泳ぐ大小色とりどりの魚たちをしばらく眺めた後、銀座四丁目交差点方向から素晴らしいコーラスのBGMが聞こえてきた。僕は足を止めた。

その歌は、もともと僕が好きな沖縄民謡の曲だった。
久しぶりに、僕の心が震えた。

ネットがつながって、まず最初にやった作業はYouTubeでこのコーラスの映像を探すことだった。そして・・・見つかった!

『汗水節(あしみじぶし)』(by coi-na http://www.coi-na.com




皆様も、ともにリラクゼーションの彼方に・・・

追伸)他にオススメの沖縄民謡LIVE!
http://www.youtube.com/watch?v=m-Ba8_4y6-U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KUl55i4Rkx4&feature=related

魂の響

昨晩(20日)、原宿のアストロホールというライブハウスで行われた和太鼓のライブ『魂の響』に行ってきた。演奏するのは、ご存知「天邪鬼(あまのじゃく)」。先日我がサイトにアップした影山伊作さんがブットいバチで大太鼓を激しく打ち鳴らすパフォーマンスで幕を開けた。

打楽器系のライブはアフリカ系でも和太鼓でもそうなんだけど、聞いているとだんだんトランスしてくる。会場に椅子が並べてあったのは、ちょっともったいなかったかもしれない。オールスタンディングにして、交錯するリズムの嵐に合わせて思い思いに体を揺らしたり、それこそ頭を振ったりできたら最高だな、と思った。それくらい、オーディエンスのハートを揺さぶるんです、彼らの繰り出すリズムは。

途中で加わった笛も最高。
日本の笛の音色って、西洋のフルートやリコーダーなどに馴れた身からすれば、次に出てくる音が予想できない。一気に音程が上がったり、逆に一気に下がったりする。これって下手すると現代音楽にも通じる部分があるのではないか。西洋が現代音楽と位置づけたものを、日本ではもう何百年も前にやっていたのかと、ど素人ながら思ってしまった。
日本の笛とジャズのトランペットの競演なんて出来ないものだろうか(多分すでにやっているだろうな)。

伊作さんの師匠にあたる、天邪鬼の代表・渡辺さんのバチさばきは神の如く。それでいてMCでは茶目っ気を見せて観客を笑わせるという、まさにかゆいところまで手が届きまくった素晴らしいパフォーマンスだった。

皆さんにも、是非彼らのパフォーマンスを見ていただきたい。演者のバチさばき、パフォーマンス、そして魂まで響く熱いビート(そして渡辺さんのMC!)を、是非ライブで体感していただきたいです。

10月には、栃木県で公演があるようですので、お近くの方は行かれてみては・・・
☆2009年10月4日(日)☆
黒磯文化会館主催事業 天邪鬼公演 「魂の響」
場所:栃木県那須塩原市黒磯文化会館大ホール
開場:13:00 開演:14:00
入場券:全席自由 一般2000円 小中学生1000円
問合せ:黒磯文化会館 Tel 0287-63-3219
 http://www.kurobun.com

身近な盆踊りでも、太鼓の音色をお楽しみいただけます。
☆2009/8/21-22 長光寺橋公園盆踊り☆
練馬区南田中3-31
音出し18:00-21:00 → 時間的に可能であれば、僕も行かせていただきます。

☆2009/8/23 駒込駅前盆踊り☆
音出し18:00-21:00

そして10月22日(木)には、再び原宿で影山さんが打楽器の異種格闘技戦を繰り広げます。
☆石塚由有&影山伊作プロデュースLIVE「THE BEAT AHEAD」☆
日時:2009年10月22日(木)18:30開場/19:00開演
場所:原宿クロコダイル 
料金:前売3,000円/当日3,500円(ドリンク代別) ★Punkline@r-Z会員割引(10%)アリ
出演:石塚由有, 影山伊作, Azn Steez, バチあたり, ウィンチェスター・ニ・テテ, クリス・ホランド
http://www.yuuishizuka.com/crocodile_ticketform.html

ところで、21日・22日と大阪に行ってきます。本来は完全なレクリエーションのはずが、もしかしたら1本インタビューが入るかもです。新たな出会いに期待!

プロフィール

Tokuhashi

Author:Tokuhashi
My Eyes Tokyo編集長のとくはしです。東京都品川区在住です。
どんなヤツがMy Eyes Tokyoを作っているのかを知っていただけると、よりMy Eyes Tokyoがつまらなく思えてくるかもしれません(爆)

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